知の自由塾

提供: 有限会社 工房 知の匠

文責: 技術顧問 大場 充

更新: 2020年7月6日

目的
「知の自由塾」は、小学校高学年から、中学校3年までの生徒を対象として、これからの世界や日本社会の発展を担う人材を育てることを目的として、開設されたホームページです。学校で学ぶ科目とは別に、これからの世界のリーダーに求められる「知的な力」を養うための基礎となる、「ものごとの考え方」を学ぶための自由参加の教室です。
ねらい
ここでは、私が20年間の実務経験を通して、特にその最後の5年間に米国の社会で学んだ、ものの考え方の違いや、人間の生き方、そして人々の育て方など、様々なことについて語り、皆さんと議論したいと思います。
内容

このホームページに掲載されている記事は、以下の通りです。

お礼の言葉
本ホームページは、最初、フェースブック上に公開された一連の記事でした。しかし、検索エンジンからの検索が難しくなったことから、通常のホームページの形式で公開することになりました。ここに、公開に当たってサーバを提供して頂いた有限会社「工房 知の匠」の佐々木社長のご厚意に感謝します。

2019年7月
有限会社 知の匠 技術顧問 大場 充
(広島市立大学 名誉教授)

塾長の歩み
塾長の私は、東京の青山学院大学大学院の修士課程を修了して20年間、外資系のコンピュータ会社で働き、その最後の数年間は、米国で大規模ソフトウェア開発のための組織のあり方について研究しました。帰国後、1994年に広島市が設立した新しい大学の情報科学部、情報数理学科の教授に就任して、日本人の学生は元より、社会人学生(日本人)、韓国人、中国人、ドイツ人などの学生の指導に当たるとともに、広島のソフトウェア産業の発展と日本のソフトウェア産業の国際競争力向上のために、いくつかのプロジェクトを実施し、2014年3月に同大学を定年退職しました。退職後も、2018年まで、名誉教授として情報科学部の3年生を主たる対象とした「技術者倫理」の講義を担当しました。
塾長の最近の仕事
特に、私が大学教員として働いた最後の4年間には、経済産業省が当時推進していたグローバルに活躍できるソフトウェア系人材の育成のため、それまでの日本の教育では教えることがなかった「プロジェクトマネジメント」の基礎を学生に理解させる新科目の導入と、広島県内の大学や企業との連携による一連の講義の実施を行いました。特に、広島県からの財政的な支援を受け、NTTデータ中国からの協力も得て、10名程度の学生をインドのNTTデータ関連会社に送って、インターンシップを経験させるプロジェクトに取組みました。最初の年に、このインターンシップに参加した学生達は、既に社会に出て、IT系の企業で活躍しています。
塾長が最近出版した本と発表した論文

著書

  • ソフトウェア技術者: プロの精神と職業倫理(日科技連出版(2014年))
  • 組込みソフトウェア工学ハンドブック(日科技連出版(2014年))


論文

  • 経済のグローバル化とアジャイル開発の必然性(広島修道大学 経済科学研究(2018年))
  • 経時的に変化する製品の品質(広島修道大学 経済科学研究(2017年))

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